子供にも分かるって難しい、リサイクルを教えるには?

リサイクルを知ろう

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リサイクル基礎知識

リサイクルは訳して「再利用」という事が多いですが、細かく3つに分類できます。
まずは、そもそもゴミを出さないようにするリデュースです。
使えるものは無駄なく使い、ゴミ自体を減らす事で、リサイクルするものを減らす試みの事です。
リユースは、不要になったものをそのまま再度利用することです。
リサイクルのイメージとして、一番一般的なのではないでしょうか。
3つ目のリサイクル、これは不要になったものを一度素材単位まで分解・仕分けして、別の物を製造する、ということです。
家電からプラスチックや金属を取り出して、別の商品の材料にする、という形で、資源をリサイクルすることになります。
まずはこの3つの違いを理解しておくことが大切です。

イメージは図にするとわかりやすい

先に述べた3つのリサイクルですが、言葉だけではなんとなくイメージしにくいかもしれませんね。
子供に限らず、こうしたシステムは言葉よりも図解することで理解しやすくなります。
今はインターネットでなんでも手に入る時代です。
こうしたリサイクルシステムを図にしているものも、簡単に検索することができます。
お住いの自治体のホームページなどにも、特に子供向けのサイトや説明があることが多いので、知っている地名や写真など、親近感が沸きます。
リサイクルの例やリサイクルマークなども、実際に家にあるものを見せることで、「身近な問題である」と感じることができるかもしれません。
遠いところの話ではなく、実際に自分も関係しているという話し方で、より理解が進むと考えられます。