子供にも分かるって難しい、リサイクルを教えるには?

教えた、わかったの先に

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子供にどうしてもらいたいか

ところで、子供にリサイクルを教えて、それからどうしたいのでしょうか。
子供に質問されて答えるケースと、こちらから理解を求めるケースとでは、話の行方も違ってきます。
幼児なのか、小学生の高学年なのか、その年齢で知っておくべきことも違ってきます。
こんなことがあるんだよ、という事を知っておいてもらえればいいだけなのか、自分にできることを考えて実践してほしいのか、それによって教える資料も変えていかなければいけませんね。
先生でもない限り、あらかじめ準備しておくことはあまりないと思いますが、子供に教えておきたいこと、知っていておきたいことは日ごろからイメージしておけば、なんとなくその道が見つかるものです。
ネットサーフィン中や、夫婦や友人との話で、ちょっと気になった情報をストックしておきたいですね。

疑問を持つその好奇心を大切に

3歳を過ぎると、子供はいろいろな事に興味を持ってきます。
育児の世界では「なぜなぜ期」なんて言いますね。
小さなきっかけから何でも知りたがる子供達、相手をする大人はなかなか大変ですが、好奇心の芽を摘むことは、後々に影響するため、良いこととは言えないのが通説です。
子供の疑問には出来るだけ答えてあげたいですね。
補助的な資料などがあれば教えるハードルも下がりますし、自分も学ぶ良い機会になります。
子供の視野を広くしてやることは、親の努めでもあり願いでもあります。
リサイクルについてだけ特別に知っておかなければならないわけではありません。
こうした機会を多く持つ、リサイクルについて教える・学ぶ経験を通して、他にも学べることがあります。
大切にしたいですね。